会社情報COMPANY
| 名称 | 株式会社 西邦建設 (せいほうけんせつ) |
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| 設立 | 昭和47年 5月1日 |
| 資本金 | ３０，０００，０００円 |
| 許可番号 | 三重県知事許可（特）第8567号 |
| 所在地 | 本 社：〒516-0003 三重県伊勢市下野町600番地の13 出 張 所：〒519-0502 三重県伊勢市小俣町相合968 |
| 電話番号 | 本 社 ：TEL:0596-36-3054 FAX：0596-36-1882 出 張 所 ：TEL:0596-27-0208 |
| 役員 | ・代表取締役会長 西口康博 ・代表取締役社長 西口竜矢 ・取締役 吉川信吾、鈴木俊明 |
| 技術者数 | ・1級士木施工管理技士 19名 ・1級建築施工管理技士 5名 ・1級造園施工管理技士 3名
・1級舖装施工管理技術者 3名 ・2級建簗施工管理技士 4名 ・2級造園施工管理技士 1名 ・2級管工事施工管理技士 2名 ・1級建築士 4名 ・2級建築士 2名 |
| 許可を受けた建設業 | 土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、造園工事業、水道施設工事業、解体工事業 | 主な取引先 | ・国土交通省 ・三重県 ・伊勢市 | 主な取引銀行 | ・桑名三重信用金庫 ・三菱UFJ銀行 |
| ・ 社員が常に技術力を高め、優れた総合力を発揮し高品質な顧客
サービスで社会に責献するとともに豊かさを提供する ・ 地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境保護に努める |
| 1.当社の建設技術を駆使することにより、顧客要求事項に応えた製品を建設し、高品質なサービスと安心感・満足感を与えると共に
環境保護に努める 2.従業員が顧客満足を意識し、また各々が技術力を高めることにより、顧客満足度・工事成績点の向上を図り受注機会の増加につなげる 3.製品及びサービスに係わる顧客要求事項、環境関連法令、労働安全衛生関連法令その他の要求事項の順守義務を果たす 4.経営理念を実現するために、会社の経営資源の充実を図り品質・ 環境・労働安全衛生マネジメントシステムとその有効性の改善を継続的に行う 5.労働安全衛生が最重要課題の一つであることを認識し、負傷疾病を防止するために、積極的に労働安全衛生活動に取組み安全で健康な職場環境を築く 6.働く人々の協議と参加、技術的及び資金的な資源を投入することにより事業活動全般に係わる危険源を除去し、労働安全衛生リスクを低減する |
| 昭和47年5月 | 株式会社太陽緑地（資本金300万円）として西口康博が代表取締役に就任し伊勢市一之木に事務所を設置 |
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| 昭和52年2月 | 土木工事、建築工事部門併設、総合建設業となる。新資本金750万円に増資 |
| 昭和53年12月 | 伊勢市下野町に新社屋完成、株式会社西邦建設と社名変更 |
| 昭和54年1月 | 新資本金1,000万円に増資 |
| 昭和62年1月 | 新資本金2,500万円に増資 |
| 平成7年1月 | 代表取締役 西口康博が代表取締役会長に、代表取締役社長に近藤暢男が、代表取締役専務に岡村啓三がそれぞれ就任 |
| 2月 | 新資本金3,000万円に増資 |
| 平成13年9月 | 近藤暢男の退職により、代表取締役社長に曽野洋が就任 |
| 平成16年3月 | 代表取締役専務 岡村啓三が退職 |
| 平成19年6月 | 曽野洋の辞任により、代表取締役社長に西口竜矢が就任 |
| 表彰状 | ・令和三年度 宮川河川整備工事
国土交通省中部地方整備局三重河川国道事務所長 令和4年7月25日 |
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| ・優秀工事 造園工事 いせトピア公園（仮称）整備工事
伊勢市長 令和4年7月15日 |
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| ・優秀工事 建築一式工事 神社・大湊統合小学校（みなと小学校） 建設工事（建築工事）
伊勢市長 令和3年6月16日 |
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| ・優秀工事 土木一式工事（汚水管渠）
神久分区汚水幹線築造工事
伊勢市長 令和5年10月27日 |
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| ・三重県知事賞 神社・大湊統合小学校（みなと小学校）
三重県知事 令和5年7月5日 |
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| 登録証 | ・「みえの働き方改革推進企業」令和5年 10月1日 |